オタotaパパ

三児のパパでオタクなヤロウが、ダークサイドに片足突っ込みながら人生の悲喜こもごもを描き出す素敵ブログ。

掟上今日子の備忘録(ドラマ)

掟上今日子の備忘録を見た。

ネット上では賛否両論見られたが、個人的には良かった。確かにミステリーとするならば物足りなさを感じるのは否定できないけれど、デフォルメして取っ付きやすくライトにしたと解釈すれば充分な出来だと思う。まあ、都合のいいペンがあるよなあと思うだろうが、そういうツッコミをしては今作品は楽しめないのである。

 

何にせよ、ガッキーがかわいかった。

 

演出がシャ○トっぽいというか○房っぽいというか、そんな印象は受けたけれどもよく見るとちょっと違う。どっかで見たことあるなあと思って調べたら、監督さんはSTやってた人だそうで。そういえば劇場版で似たような演出、例えば場面や物事を説明するのに文字がズラズラっと出てくる、そんな映像を見た覚えがある。なるほど。ただ個人的には別のアプローチで西尾維新を映像化して欲しかったな、とは思う。

 

まあ、何にせよ、ガッキーがかわいかった(二回目)。

燃えろスポーツ

天下の任天堂様から出ているマリオスポーツ。そのマリオスポーツに出てくるシロマ白魔導士)が白ワンピースに白ニーソとかどう見ても萌えキャラで、見た目がお姉さん的な上タイプが「テクニック」とか、一体何を狙ってるんだオイ、夜のテクニックがなんぼのもんじゃオイ、と四六時中突っ込まずにはいられない。

偶然必然オッパイ事件

昨日は、窓から落ちてきたハンカチを拾って部屋に届けたら偶然女の子の着替えを見てしまって、激昂した彼女に決闘を挑まれ、決闘中にもんどり打って倒れて偶然にオッパイを揉んでしまったら余計に怒らせてしまったため、ブログの更新が出来ませんでした。


もうこんなテンプレ嫌だ。

変人は変人の中に埋もれると普通の人になる。

期待していた「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」のアニメがいまいちだったので、ものすごく残念。有馬記念で大本命に単勝でドカッと行ったら大負けした気分。競馬やらないけど。


櫻子さんがもっと個性的で変人っぷりを見せてくれると思ったのに、いたって普通の人だった。なんだろこれ、原作もこんな感じなんだろうか。


久々に10分と持たなかった。
「もういいから、古美門見ようか」とリーガルハイにスイッチ。やっぱり古美門は有無を言わさぬ変人だった。個性もたっぷりで存在感はドギツイくらいに突き抜けてる。


ドギツイといえばハルヒもそうだった。原作なら数ページ、アニメならばものの数分であの名台詞を吐き出し、見るものの心を掴んでしまっていた(名台詞といえばキョンのほうが圧倒的に上な気もするけど)。


たった10分しか見てないくせに何言ってんの、と言い出す人はいそうだが、まさにこれ。10分もあれば充分。良作ほど早々に個性が露になって見るものを虜にする。むしろ数分経っても際立たない個性なんて個性にあらず、埋没して然り。


櫻子さんの個性といえば骨を愛でる姿が見られたけれど、それでも凡庸。骨を愛でるくらいじゃなあ……。あとは蝶のくだりの映像で誤魔化してるだけ。


なんだかなあ、アバンの使い方も適当だし、気になる展開もないし、事件が起きそうな雰囲気もないし、監督さん本当にこれでいいと思ったのかな? 原作改変してでもアバンで櫻子さんの個性を光らせなくちゃいけなかったんじゃ。

お疲れノーズアタック

今週はどうも疲れているようで、どのくらい疲れているかというと、一昨日のブログを書いていないことを素で忘れていて、その事実についさっき気付いたくらいには疲れています。


毎日更新って難しいな。


どうでもいいんですが、
鼻毛が伸びてきていて、鼻先をくすぐる風みたいに悪戯をし始めまして、あまりに長くなると「パパーはなげぇー♪」と子供らに歌われないか心配です。

大阪ノースメイズ

大阪梅田の地下に広がる広大な地下道ホワイティうめだ。一度足を踏み入れればどこへ弾き出されるかわからない、そんな悪名高い地下迷宮に「今日こそ制覇してやる!」と勇猛果敢にガチンコ勝負を挑みましたが、あえなく惨敗。数十分さ迷った挙げ句、地上に出たら駅から徒歩五分の位置だったという玉砕っぷり。


もう名称変えて、ロンダルキアうめだにしたらいいと思う。